仮面ライダー響鬼 四十四之巻 「秘める禁断」

前回、また変身してしまった反動によりもう身体はボロボロ。それでもヒビキ・イブキが居る際には何事も無かったかのように振舞う。・・・ザンキさん格好つけすぎです。
もう一度鬼になる為必死にリハビリを続けるトドロキ。挫けそうになる彼に対しもう一度、おれの弟子になれと勇気づける。・・・ザンキさん素敵です。
やはりもう身体は限界なのか?洗面所で咳き込み吐血。死ねない、まだおれは死なんと鏡に叩き付けられる鮮血。・・・ザンキさん死亡フラグ立ってます。
尻とか 尻とか 尻とか 尻とか・・・・・・。
松田さん、響鬼終わっても僕はあなたの事は忘れない。
以上、後半からギャグと化してしまった仮面ライダーザンキ 「晒される尻」の巻でした。